トラブルシューティング

トナーシール（※）が付いたままになっていないか確認し、付いている場合は引き抜いてから再度印刷を行ってください。

• トナーシールとは、輸送中のトナー漏れを防止するためにトナー側面から差し入れられている長いビニールテープのことです
• トナーシールが付いていない商品もあります
• 純正品とリサイクル品とで、トナーシールの有無や形状が異なる場合もあります

本体に「トナー交換」「トナーチェック」などのエラーメッセージ（※）が出ていないか確認し、メッセージが出ている場合は新しいトナーに交換してください。

• 一部のプリンターでは、トナー切れでもメッセージが表示されない異常が見られます。

冬場に発生しやすいトラブルで、この場合はすぐ印刷せず、電源を入れてそのまま5〜10分ほど放置（※）してください。

• 場合により、数枚テスト印刷を挟んでみてください。

本体に「トナー交換」「トナーチェック」などのエラーメッセージ（※）が出ていないか確認し、メッセージが出ている場合は新しいトナーに交換してください。

• 一部のプリンターでは、トナー切れでもメッセージが表示されない異常が見られます。

本体に「トナー交換」「トナーチェック」などのエラーメッセージ（※）が出ていないか確認し、メッセージが出ている場合は新しいトナーに交換してください。

• 一部のプリンターでは、トナー切れでもメッセージが表示されない異常が見られます。

ローラーを傷つけないよう充分に気をつけて、付着している汚れを除去してみてください。

プリンターの取扱説明書でレーザー放射窓の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

冬場や朝一番でのご使用時に起こりやすいトラブルで、10枚前後の印刷で改善する場合がございます。

別の用紙をお試しください。

数回程度、横方向に軽くゆっくり振ると改善する場合がございます。

商品の箱や説明書に記載の手順でセッティングしたかご確認ください。

一部のトナー（※）につきましては、トナーシールを引き抜いた後に振ってしまうと、トナー成分のバランスが崩れて不具合（※）が発生し、元の状態に戻りません。

もし、振らずに記載通りの手順でセッティングされていてトラブルが続く場合、不具合の可能性がございますので一度ご連絡ください。

• RICOH タイプ85A/B、タイプ720A/B、6100（H）、4200（H）などが該当します。
• トナー成分の不均衡による汚れや印刷ムラが多数報告されております。

取扱説明書およびプリンターのパネルを確認しながら、濃度設定を調節してください。

• 初期状態で「トナーセーブモード」となっていることもあるようです。

プリンターの取扱説明書でレーザー放射窓の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

トナーやドラムの再装着でも解消しない場合、プリンター内部のトナーやドラムと接触する金属部分の汚れを取り除くと改善する場合がございます。

別の用紙をお試しください。

取扱説明書などで使用可能な用紙をご確認ください。

なお、用紙の厚さ（※）によって印刷時に設定変更が必要な場合がございますので、そちらも併せてご確認ください。

• 厚めの紙やラベル用紙へ印刷する際のトナーは、純正品・海外純正品・ノーブランド品などの新品をオススメしております。

冬場に発生しやすいトラブルで、この場合はすぐ印刷せず、電源を入れてそのまま5〜10分ほど放置（※）してください。

• 場合により、数枚テスト印刷を挟んでみてください。

プリンターの取扱説明書で内部の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

取扱説明書などで使用可能な用紙をご確認ください。

なお、用紙の厚さ（※）によって印刷時に設定変更が必要な場合がございますので、そちらも併せてご確認ください。

• 厚めの紙やラベル用紙へ印刷する際のトナーは、純正品・海外純正品・ノーブランド品などの新品をオススメしております。

冬場に発生しやすいトラブルで、この場合はすぐ印刷せず、電源を入れてそのまま5〜10分ほど放置（※）してください。

• 場合により、数枚テスト印刷を挟んでみてください。

取扱説明書およびプリンターのパネルを確認しながら、濃度設定を調節してください。

プリンターの取扱説明書で定着ユニットの清掃方法を確認し、掃除（※）をしてみてください。

• 解消しない場合、プリンターの修理・パーツ交換が必要となります。

ドラム（感光体）を傷つけないよう充分に気をつけて、付着している汚れを除去してみてください。

トナーやドラムを交換しても同様の症状が発生する場合、プリンター内部に異物（※）が溜まっている可能性がございます。

プリンターの取扱説明書で内部の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

• プリンター内部に巻き込まれたホッチキス針、パンチ穴片、ラベル用紙の切れ端で、トナーやドラムが傷ついた事例も報告されております。

プリンターの取扱説明書で内部の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

トナーやドラムの再装着でも解消しない場合、プリンター内部のトナーやドラムと接触する金属部分の汚れを取り除くと改善する場合がございます。

商品の箱や説明書に記載の手順でセッティングしたかご確認ください。

一部のトナー（※）につきましては、トナーシールを引き抜いた後に振ってしまうと、トナー成分のバランスが崩れて不具合（※）が発生し、元の状態に戻りません。

もし、振らずに記載通りの手順でセッティングされていてトラブルが続く場合、不具合の可能性がございますので一度ご連絡ください。

• RICOH タイプ85A/B、タイプ720A/B、6100（H）、4200（H）などが該当します。
• トナー成分の不均衡による汚れや印刷ムラが多数報告されております。

プリンターの取扱説明書で転写ベルトや定着ユニットの清掃方法を確認し、掃除（※）をしてみてください。

• 解消しない場合、プリンターの修理・パーツ交換が必要となります。

溜まった紙粉・ホコリなどが、トナーやドラム内部に入り込んでいる可能性があります。

プリンターの取扱説明書で内部の清掃方法を確認し、掃除をしてみてください。

プリンターの取扱説明書で転写ベルトや定着ユニットの清掃方法を確認し、掃除（※）をしてみてください。

• 解消しない場合、プリンターの修理・パーツ交換が必要となります。

トナーやドラムの再装着でも解消しない場合、プリンター内部のトナーやドラムと接触する金属部分の汚れを取り除くと改善する場合がございます。

本体に「トナー交換」「トナーチェック」などのエラーメッセージ（※）出ていないか確認し、メッセージが出ている場合は新しいトナーに交換してください。

• 一部のプリンターでは、トナー切れでもメッセージが表示されない異常が見られます。

数回程度、横方向に軽くゆっくり振ると改善する場合がございます。

お使いのプリンターがカウンターリセット（※）が必要かどうか、取扱説明書をご確認ください。

• お使いのプリンターによって、カウンターリセットが必要な場合がございます。
• カウンターリセットを行わないと、トナーカートリッジの寿命が正しく検知されなくなる可能性がございます。

トナーやドラムを一旦外して、再度セットし直すと改善する場合がございます。

本体に「トナー交換」「トナーチェック」などのエラーメッセージ（※）が出ていないか確認し、メッセージが出ている場合は新しいトナーに交換してください。

• 一部のプリンターでは、トナー切れでもメッセージが表示されない異常が見られます。

別の用紙をお試しください。

プリンターの取扱説明書で使用可能な用紙の種類（※）を確認し、対応した用紙をお使いください。

• インクジェット用紙は、表面のコーティングが溶けて機械故障の原因になるため、レーザープリンター・コピー機・複合機ではお使いになれません。

プリンターの取扱説明書で内部の清掃方法を確認し、障害物（※）を取り除くために掃除をしてみてください。

• 障害物は紙粉や紙片などが多く、紙詰まりの原因になりやすいです

純正品でも時々見られる現象で、ごく少量の場合は拭き取ってそのままお使いいただいてもまったく問題ございません。

内袋などに大量に漏れている場合はそのままお使いにならず、当店までご連絡ください。